カントボーイになっちゃったので幼馴染と卒業しよっ?(ぷちにくりん)

カントボーイになっちゃったので幼馴染と卒業しよっ?(ぷちにくりん)ネタバレ・あらすじ・感想

春から大学生活をスタートさせる遊助は、「キャンパスで理想の恋愛をして、可愛い女の子と青春を満喫したい!」と期待に胸を膨らませる、ごく普通の恋愛初心者の男子。幼馴染の睦月と同じ進学先になったことで、新生活へのワクワクはさらに加速していた。ところがある日、遊助の身に説明不能な異変が発生。突如として“欲望を思うように発散できない”不可思議な状態に陥ってしまう。このままでは夢見ていた恋愛も大学デビューも台無し――。焦った遊助は、唯一気を許せる存在である睦月へ助けを求めることに。しかし、その相談をきっかけに、二人の関係は思いもよらない方向へ転がり始める。長年そばにいた幼馴染だからこそ見えてしまう距離感、隠れていた感情、そして予測不能なハプニングの連続。青春特有の勢いと戸惑いを交えながら、遊助と睦月の関係性が大きく変化していく、ドタバタ青春ラブコメ作品。
辺境伯騎士の執着婚(シシカカ)

辺境伯騎士の執着婚(シシカカ)ネタバレ・あらすじ・感想

王位継承から外れた存在として、どこか気ままに生きてきたアルタニア王国第一王子・ジークハルト。長年続いていた幼馴染との婚約が白紙となったことで、彼は辺境を治める名門ローエンシュタイン家へ嫁ぐことになる。相手は“第五騎士団”を率いる若き辺境伯、ローエンシュタイン。冷徹かつ苛烈と噂される騎士との政略結婚に身構えていたジークハルトだったが、屋敷へ到着しても肝心の当主は姿を見せない。歓迎されていないのだろう――。そう都合よく解釈したジークハルトは、肩の力を抜きながら辺境での新生活を満喫し始める。だが、その夜。静まり返った寝室に現れたのは、まさに不在だったはずのローエンシュタイン本人だった。突然押し倒され、逃げ場を奪われるジークハルト。さらに彼の身体から漂う甘く妖しい香りに理性を乱され、熱を帯びた身体は思うように力が入らなくなっていく。混乱の中で耳元に落とされたのは、長年秘め続けてきた執着を滲ませる一言――。「ようやく、お前を手に入れた」10年もの想いを抱え続けてきた一途で危険な騎士と、流されやすくどこか呑気な王子。政略結婚から始まるはずだった関係は、独占欲と執愛が絡み合う濃密な運命へと変わっていく――。
コレッ乳首開発されちゃってない?!(鳥唐アゲル)

コレッ乳首開発されちゃってない?!(鳥唐アゲル)ネタバレ・あらすじ・感想

自分の体にコンプレックスを抱える主人公が、長年の付き合いである幼なじみに悩みを打ち明けることから物語が始まる。幼なじみは独自の考え方でアドバイスを送り、最初は戸惑いながらも主人公はその言葉に向き合っていく。やがて二人の距離は少しずつ変化し、外見の悩みだけでなく、自分自身の感じ方や心の在り方にも向き合うことに。コンプレックスをきっかけに揺れ動く心と関係性の変化を描いた、成長と気づきのストーリー。
負け知らずの俺が2m超え男に駅弁された日(網馬らんち)

負け知らずの俺が2m超え男に駅弁された日(網馬らんち)ネタバレ・あらすじ・感想

もちろん――できてしまった。圧倒的な体格差のまま持ち上げられ、逃げ場のない体勢に追い込まれる受け。大きな腕と熱を帯びた身体に支えられ、ほんの少し動くだけでも距離が縮まってしまう危うい状況。「このままじゃ本当に――」という焦りから必死に抵抗し、周を睨みつけて牽制するものの、当の本人は余裕たっぷり。からかうような態度の裏には、獲物を逃がさない独占欲が滲み、強気な威嚇さえも軽く受け流されてしまう。追い詰められるほど乱れていく表情と、意地を張りながらも崩されていく駆け引きがたまらない一作。密着感あふれるシチュエーションと、攻防の空気感を濃密に味わえる、スリル満点のラブシーンが魅力です。
喋る玩具 -優しいと思った隣人に激しく掘られてプレイ強要される話-(揺らぎ舞々)

喋る玩具 -優しいと思った隣人に激しく掘られてプレイ強要される話-(揺らぎ舞々)ネタバレ・あらすじ・感想

休日の静かな時間、自宅の片付けに追われていた人気俳優・雲乃。そんな彼の前に現れたのは、がっしりとした体格と人懐っこい笑顔を持つ隣人・屋良だった。自然と距離を縮めてくる屋良は、雲乃が世間で知られる存在だと気づきながらも、必要以上に踏み込まず、軽やかな態度で掃除を手伝っていく。礼儀正しさと無遠慮さが同居した不思議な空気に、雲乃は少しずつ心を乱されていった。何気ないやり取りをきっかけに始まった二人の関係は、やがて単なる隣人付き合いでは終わらなくなる。主導権を握る屋良に翻弄されながら、雲乃はこれまで見せたことのない一面を引き出されていく。強引でありながらも包み込むように迫る屋良。その存在に抗えなくなるにつれ、完璧な人気俳優として振る舞っていた雲乃は、少しずつ素顔をさらけ出し、従順に染め上げられていく――。支配と依存、駆け引きと甘さが交錯する、濃密な関係性を描いたドラマチックBL作品。
触手姦孕ませで高飛車サキュバスをわからせる!(宮原歩)

触手姦孕ませで高飛車サキュバスをわからせる!(宮原歩)ネタバレ・あらすじ・感想

傲慢で誰にも屈することのなかったサキュバス。その瞳には常に余裕と支配の色が宿り、他者を翻弄することこそが存在意義だった。しかし――予期せぬ異形の存在に捕らえられたことで、その均衡は静かに崩れ始める。抗おうとするほどに絡みつく未知の力。意志とは裏腹に変化していく感覚と、揺らぎ始めるプライド。これまで見下してきた「支配される側」という立場。そこへと少しずつ引き寄せられていく中で、彼女の内面には新たな感情が芽生えていく。気高き存在が辿る、価値観の反転。誇りと本能の狭間で揺れ動く、危うくも妖しい変貌の物語。
そのホームレス、訳ありにつき~ゴミクズのように抱かれてわからせられました~(猫八舎)

そのホームレス、訳ありにつき~ゴミクズのように抱かれてわからせられました~(猫八舎)ネタバレ・あらすじ・感想

生活保護ケースワーカーとして、日本屈指の歓楽街を担当する紬。荒れた街で多くの人間模様に触れながら働く彼女は、数ヶ月前から管轄内の公園に居つく謎めいた青年ホームレスと知り合う。名前も素性も語らず、必要以上に踏み込んでこないその男。けれど、恋人との関係に疲弊していた紬は、いつしか彼のもとへ足を運び、胸の内を零すようになっていた。交際相手からは冷たく扱われ、心は擦り減る一方。そんな紬に対し、青年はどこか達観した様子で「自分には欲なんてない」と語る。無愛想で不器用ながらも、時折見せる優しさや静かな気遣いだけが、紬の救いになっていた。しかしある日、紬は恋人の裏切りを目の当たりにしてしまう。必死に築いてきた関係は一方的に切り捨てられ、存在そのものまで否定された彼女は、行き場を失い自暴自棄へと追い込まれていく。そんな紬を助け出したのは、あのホームレスの青年だった。だが、傷だらけの感情をぶつけ合う中で、紬は彼の逆鱗に触れてしまう。無欲だと思っていた男の内側には、押し殺していた激情と獣のような独占欲が眠っていた――。理性を剥ぎ取るような激しい衝突。互いの孤独と渇望をさらけ出しながら、二人は危うくも抗えない関係へ堕ちていく。“ホームレス”として生きる男の本当の正体とは何なのか。そして、傷を抱えた二人が辿り着く先に待つものとは――。愛情とも執着とも呼び切れない感情がぶつかり合う、ダークで濃密なヒューマンドラマ。
陸上部のボクっ娘同級生が中年顧問にメスにされる一部始終(丸新)

陸上部のボクっ娘同級生が中年顧問にメスにされる一部始終(丸新)ネタバレ・あらすじ・感想

陸上部に所属する二年生の『福山利光』と『北條由紀』は、互いを「トシ」「ユキ」と呼び合う気心の知れた存在。同じ短距離種目で記録を争う二人は、良きライバルとして切磋琢磨しながら青春の日々を駆け抜けていました。けれどその関係は、単なる友人のままでは終わりません。互いに惹かれ合いながらも、あと一歩を踏み出せない――そんな曖昧な距離感を抱えたまま、二人の想いは少しずつ変化していきます。一方で由紀は、思春期による身体の変化に大きな戸惑いを感じていました。急激な第二次性徴によって体格や感覚が変わり、これまで武器だったスプリンターとしての走りにも影響が現れ始めます。短距離選手として理想とは異なる身体へ成長していく現実に苦悩し、自分自身との折り合いをつけられずにいました。さらに、これまで対等なライバルとして接してきた利光の視線にも変化が生まれます。仲間としてではなく、一人の異性として意識されていることを感じた由紀は、次第に彼との距離感に悩むように。互いに惹かれ合っているからこそ、言葉にできない感情がすれ違いを生み、二人の関係は少しずつ噛み合わなくなっていきます。競技への焦り、変化していく身体、そして抑えきれない恋心。青春の眩しさと不器用な感情が交錯するなか、ライバルであり特別な存在でもある二人は、壊れかけた関係の先で何を選ぶのか――。
おぎゃバブカリスマ社長のメス堕ちふたなりホモちんぽサンドイッチ(えびのインプラント)

おぎゃバブカリスマ社長のメス堕ちふたなりホモちんぽサンドイッチ(えびのインプラント)ネタバレ・あらすじ・感想

世界を牽引する巨大企業のトップとして君臨するカリスマ社長。完璧に見える彼には、誰にも知られてはならない“もうひとつの顔”があった――。唯一その秘密を知るのは、常に傍らで支える敏腕秘書。絶対的な信頼関係で結ばれていたはずの二人だったが、ある日その均衡は崩れ去る。裏切りをきっかけに始まる、主導権の逆転。さらに秘書の姉まで加わり、社長の立場も心も次第に揺らいでいく。支配する側から、翻弄される側へ。積み上げてきた威厳が崩れ落ちる中で、彼は何を失い、そして何を選ぶのか――。予測不能の転落と変化を描く、背徳的ヒューマンドラマ。
旦那さま ~ぜんぶ初めての僕がご主人様に尿道開発して頂く編~(はぢめちゃん)

旦那さま ~ぜんぶ初めての僕がご主人様に尿道開発して頂く編~(はぢめちゃん)ネタバレ・あらすじ・感想

山奥に佇む重厚な洋館で、静かに筆を執る孤高の作家――“旦那さま”。その屋敷に、新たな使用人として迎え入れられた青年・Y君は、慣れない環境の中で淡々と日々の仕事をこなしていた。しかし勤め始めて一週間ほど経った頃、書斎の整理中に一冊の本が彼の目を引く。そこに描かれていたのは、男性同士が妖しく絡み合う印象的な装丁画だった。思わず見入ってしまったY君。そんな彼の反応を見逃さなかった旦那さまは、意味深な微笑みとともに静かに問いかける。――「Y君は、男に興味があるのかな?」その一言を境に、穏やかだった主従関係は少しずつ形を変え始める。旦那さまはY君の内側に眠っていた感情や欲望を巧みに引き出し、彼自身も知らなかった“本能”を暴き出していく。閉ざされた洋館という濃密な空間の中で進んでいく、支配と誘惑、好奇心と背徳感。純朴だった青年が、抗いながらも未知の感情へ飲み込まれていく過程を、耽美かつ妖艶な空気感で描いた作品。
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